屋根の葺き替え
屋根の葺き替え

瓦のズレが気になる

 

雨漏りがひどい

 

地震の時、屋根が

落ちてこないか不安

 

そんなお悩み解決します!


施工費+本体料金  

(料金もご相談ください)


before  after


お客様の声

お客様A(40代女性)

 

地震がきても安心!  

 

 

お客様B(30代男性)

 

 雨漏りの不安から解消されて

よく眠れるようになった。

  



施工内容

1,まず足場を作ります。

2,瓦を撤去します。

3,新しい野地板を張り

ルーフィングを敷きます。

4,その上に断熱材入りの

金属の屋根材を施工します。


 

電話はこちらから

080-1017-9869

 

見積もり依頼フォーム

*フォーム入力またはお電話で

お見積りのご依頼ができます!

 

*見積書は現地確認を

 させていただいた後に

作成させていただきます。

メモ: * は入力必須項目です

屋根のリフォームの基準

屋根のリフォームが必要な状態には以下のものがなります。

 

・雨漏り

・金属屋根の錆

・屋根材の色褪せ、変色

・雨樋の破損

屋根のリフォーム種類

 

・葺き替え

屋根材、防水シート(ルーフィング)、

傷んだ野地板をはがし、新しく付け替えます。

 

資材費やはがした屋根材などの撤去費用、

施工面積の広さなど、他の工法に比べて格段に増えることから、

費用が高額になります。

 

 

カバー工法(重ね葺き)

既存の屋根材の上に、スタイロホームを敷き、

新しい防水シートと屋根材をはる方法です。

既存の屋根材を撤去する必要がないため撤去費用がかからず

工事期間も短くなります。

 

また、錆びているトタン屋根などは

下の野地板も傷んでいる可能性が高いので、

施工できないこともあります。

 

新しい屋根材分の荷重が増えるため、

耐震性能が落ちてしまうデメリットがあります。

 

 

・塗り替え

屋根材の塗装のみを行います。

屋根材は紫外線などによる劣化で

塗装が取れると水を通しやすくなるため、

屋根材の寿命を延ばす目的で行います。

 

 すでに雨漏り被害がある場合は防水シートが劣化していたり、

野地板が傷んでいたりすることが考えられるので、

塗り替えでは対応が難しいです。